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自分のキモさをひた隠しにしないといけない苦労

タイトルのことなんですけど、割と小さい頃からこういう苦労があったな、と思いました。





今でも現在進行形といえばそうですけど、子供の頃や10代の頃は特にこの自分のキモさを隠さなければ!と必死でした。





この私が持っているキモさは何かと言えば、“天真爛漫ではなく計算高いところ”です。




とりあえず、小さい頃から先の状況や相手に与える影響を考えて、何でも計算したり熟考してから発言したり行動するので、もう子供の天真爛漫さとは程遠い性格なんですよね。
子供の頃から。




自分がどう思うかではなく、相手がして欲しいことをする、言って欲しいことを言うという、アダルトチルドレンの鑑のような人間ですからね。





で、こういう子供は同じ子供から見てなんかキモいんですよね(笑)





嘘くさい、計算高い、何考えてるかわからない。本音がわからない人。何かを隠している、と。




よく言われましたわ~。





というか、大人になった今でも、もしかしたらまだ周りからそう思われてるかもだけど、もう周りも大人だから誰も指摘してこないだけというか😅





普通、後先考えず天真爛漫に行動したり発言したりするのが子供のデフォルトなのに、私みたいな子供がいたら確かにキモいし浮くよねっていう。





で、私は若い頃、この自分のキモさ(=計算高さ)がバレないように、自分の中で精一杯、天真爛漫なフリをして一生懸命、自分のキモさをひた隠しにしてきたつもりなのですが、勘の良い人にはバレてたという。





やっぱ人間はエネルギーに敏感だから、フリをしていても結局、放っているエネルギーで違和感というか、本性はバレるだよね。





例えばよく後先考えず人が傷つくようなことをポンポン言う人は嫌われるけど、それは表面的な嫌われ方であって、あくまでライトな嫌われ方で、実際、人から本能的に嫌われるのは良い人のふりしたこういう嘘くさい人なんだよね。





人は本音がわからない人が本能的に怖いし嫌いなんだと思う。





もう少し例えると、謝るのが苦手で人に頭を下げることができない人は表面的にライトに人から嫌われるけど、人が本能的に嫌悪感を感じるのは実は謝りすぎる人なんですよね。





人は他人を尊重しない人より自分自身を尊重しない人の方が本能的に嫌いなんだと思います。




こういう感じで、一見、良い人なんだけど本能的に人が嫌悪感を感じる部分を隠し持つ私は、ずっと自分のこういうキモいところを隠さなければ!バレたらやばい!と身構えていた人生でした。





なんか暗い記事になってしまいましたが、ただふと浮かんできた思いなので、備忘録として記しておきます。






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アダルトチルドレン