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夏至後、インナーマザーとの決別(1)

数日前に夏至がありましたが、スピリチュアル的に夏至はエネルギーの変化がある日だと言われています。



私自身を振り返ると、夏至後にある心の変化がありました。




それは自分のどんな感情にも許可を出して生きようということでした。




またその話かよ、どんだけその話擦るんだよ、って思われそうですが、いや本当に心を入れ替えて、本腰を入れて自分に湧き上がるどんな感情も認めて、これからはいつもどんな時も自分だけは自分の味方でいよう、って思ったんです。




私はいつも誰かに見張られている、監視されているような感覚を持って生きてきて、それは誰なのかとよくよく考えてみると、私の中にいるインナーマザーでした。




このインナーマザーがことあるごとに、自分の中で何かの感情が湧き上がると「そんなこと思っちゃダメ!」「そんなこと考えちゃダメ!」「そんなこと感じちゃダメ!」といちいちダメ出しをしてくるのです。




実際の母にもいつもダメ出しや否定されて育ってきたので、私の中に住むインナーマザーは私が心の中で作り出した現実の母の分身みたいなものです。




このインナーマザーは実際の親を投影している他、親からの刷り込み、自分の思い込み、世間一般のこうあるべき、こうするべきなどの常識と呼ばれるもの、昔からの慣習、集合意識などの性質も持ち合わせています。




母を主体とした複合体みたいな感じ。




否定してくる母や世間の常識、思い込み、世間の圧力、集合意識が合体した、いわばモンスターみたいな。




それで私は長年、自分の心の中で思っただけで、他人にはバレていないにも関わらず、決して外には出していない、心の中で思ったこと、感じたことすらこのインナーマザーにまた怒られる、突っ込まれるという恐怖心から、いつもインナーマザーの目を気にして、自分の中に湧き起こる自然な感情を許していませんでした。




特に「うわっやだな〜」「あれは憂鬱でやりたくないな〜」みたいな負の感情なんて湧き上がろうものなら、すかさずインナーマザーが「そんなこと思っちゃダメ!」と警察みたいに駆けつけてきて即ダメ出しをするので、そんな自然な感情も「いやいや私はそんなこと思ってはいない」と全て抑圧するしかありません。




しかし、夏至後にそんなインナーマザーの目を気にして生きている自分が心底馬鹿馬鹿しくなったというか、意味がなかったことに気がついて、もうインナーマザーにどう思われようが、どうでもいいわ!という心境になってきたのです。




今までずっとこの人(インナーマザー)にどう思われるか、またあの人に怒られる、責められる、といつも気にして生きてきたんですけど、もうどうでもいいっすわ、こっちは好きにしますわ、とある種の開き直り神が私に突如降臨したのです。




インナーマザーが私になんて言おうが、どうダメ出ししようが、私は絶対、私の味方でいるし、私は自分のどんな感情にもOKを出す。




なんか文句あるか?みたいな感じになりました(笑)反抗期?




続きます。



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