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人に興味がなさすぎる問題

前回の記事(過去にこだわる割に人に興味がなさすぎる)の補足記事になります。





私は気弱で内向的な性格で、いつもニコニコしていて、自分で言うのもなんですが人当たりの良いタイプなので、ありがたいことに人から「優しい」「親切」「人柄が良い」「良い人」などとよく言われるタイプです。





ただ私のそういう面はもちろん嘘ではないのですが、あくまで表面的な優しさであって、果たして本当に真の優しさと言えるのかな?と自分で思います。





私は人間関係の中で、あまり人の悪口も言わないし、嫌なことをされても誰かを恨んだこともないし、人を差別せずに基本的に誰に対しても優しいです。





しかし、それは本当は、私は誰のことも興味がないからなのです。人に興味がないから悪口もあまり言わない、みたいな感じです。





こういう私を周りの人は「橙さんは良い人」「橙さんは誰に対しても優しいし親切」と言ってくれますが、重複しますが、それは私が本当は誰のことも興味がないからなのです。





私の本質はとてもドライな人間なのです。





ただ割と人って表面的な優しさに騙されやすいのかな?と、思います。





私には義理や人情だったり、“あの人普段は口が悪いし素っ気ないけど、本当は心の温かい人なんだよね“みたいな世界観は持ち合わせていません。





むしろこの逆で、“人当たりが良いし、いつも優しいけど何考えてるか本心がわからなくて、本当はドライな人“というのが、私の真の人物像です。





私とは反対に、人に興味がある人ってその分、人のことをよく見ていているから悪口も多かったりもするんだけど、自分の味方と思う人には情が厚かったりもするんですよね。





人に興味があることは、長所と短所が両方あって、それは逆も然りだな、と。





私は人から干渉されることが苦手なので、逆に人に対しても干渉せずにあえて無関心でいることがむしろ私なりの気遣いや優しさだとすら思っているところがあるのですが、まあ間違ってますよね。はい。





なんで自分がこんな人間になってしまったのかというと、多分、私が回避的な性格であること、元を辿れば、人と親密になってこれ以上傷つきたくないという私の防御反応なのだと思います。





この回避的な私の性格は人に対しての恐れと不安から来ているのだと思います。





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