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変性意識の時に見た梵字(?)

今日の朝、目が覚めたけど、まだ瞼を閉じたまま、まどろんでいた時のこと。





いきなりまた気づいたら瞼の裏劇場が始まっていました。





以前の記事参照   変性意識中の謎の文字列





瞼の裏に、前回と同じように、昔の映画のような傷んだようなチリチリした黒い汚れがチラついている白いスクリーンをバックにして、また謎のランダムな文字が出現しました。





前回はひらがな&カタカナの文字列でしたが、今日は梵字のような読み取れないけど何かの文字が、一文字づつ結構な速さで、ランダムにダダダダダダダダといったリズムで瞼の裏に連写して表れました。





例えるとパラパラ漫画を早めの速さでめくっているくらいの速さの連写です。





前回はひらがな&カタカナだったので、なんて書いてあるのか凝視して読み取ろうとトライしましたが、今回は梵字みたいな知らない意味のわからない文字だったので、全然読み取れんし!何だこれ?となって、早々に読み取ろうとするのを諦め、もう起きようと物理的に瞼を開けました。





そうしたら不思議なんですけど、私のベッドの横は白い壁になっているのですが、その白い壁に先ほどの梵字みたいなランダム文字が、引き続きプロジェクターで投影しているみたいに、ベッド横の白い壁に実際映っていて、目を開けてもそのランダム梵字(?)の連写が消えずに見えるのです。






なんだこれ?目を開けてても見えるぞこれ!となったのですが、やっぱり文字が見え続けていても見たこともない文字で、読み取れないので、早々にこの目の前ミニシアター(?)に飽きてきて、フッと意識を切り替えると、サッとその文字の謎のミニシアターは目の前から消えました。






少し前から始まったこの変性意識中に見えるこの連写文字劇場ですが、今までひらがな&カタカナだったのが、今日は梵字みたいな見たことのない文字でした。という話です。






もうこれなんか意味あるのか?って話ですけど、とりあえず記録として残しておきます。







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変性意識