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箸が転んでもおかしい年頃

箸が転んでもおかしい年頃……なんでもないことでも面白がってよく笑う年頃。女性の10代後半をいう。(辞書より)




皆さんは箸が転んでもおかしい年頃ってありました?



思春期の頃、なんでもないことで友達と爆笑とか、ちょっとしたことでも笑い転げるみたいな。



残念ながら、私の思春期は自殺願望とともに過ごしたので、箸が転んでもおかしいとか、そんな感覚になったことはありません。



「箸が転んで…」というのはもちろん、例えですが、みんな何がそんなにおかしいのかなと、小さい頃から思っている子供でした。



でも、周りのことを子供っぽいとバカにしているというわけではなく、「なんで自分はみんなみたいにちょっとしたことで笑えないんだろう。こんな心の中、いつも死にたいと思ってて笑ってる場合じゃないやつ、この中で私くらいしかいないよね。変なやつだと思われないように、自殺願望を持っていることがバレないように、私もテンションあげて明るく笑わなくっちゃ!」と思っていて、なんとか周りに合わせて笑っているのが精一杯な10代でした。




みんな何気ないことに思いっきり笑ったりして、キラキラしてて、感情表現豊かで魅力的だな。それに引き換え、私はこの青春真っ只中のこの時期に自殺願望持ってて、上手く笑えないし、暗いキモい人間だな。と思っていました。



10代の頃、私自身は「周りのみんなは素晴らしい!自分は暗くて気持ち悪いやつ」と、いつも心の中で思っていて、自己否定地獄の中で、周りの人を羨望の眼差しで見ていたのですが、側から見ると何故か(?)「あいつ、俺たちのことバカにしてる!」と思われていたっぽいです。




ええっ……なんで!?(T_T)って感じでした。逆なのにって。私は自分がおかしいと思っていて、みんなみたいになりたくて、みんなが羨ましくてしょうがないのに、と。






20代になって、その頃、ネットで精神年齢テストなるものをなんとなくしてみたら、精神年齢がなんと68歳でした(笑)(今はどうか知らないですけど)




おばあちゃんじゃん!!当時の親の実年齢よりも上で笑いました。




そりゃ、思春期の頃、学生たちの中におばあちゃんいたら、浮くわ。テンションについていけないのも無理ないわ。



それでも私は精一杯やったし、生きました



あの頃、周りも私も誰も悪くないですよね!?(笑)










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