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呟き。今まで色々なことがあり過ぎた
私の今までの人生、色々なことがあり過ぎた。良いこともあったけど、みっともないこと、恥ずかしいこと、屈辱的なこと、辛いこと、ものすごく沢山あった。アラフォーになってもういい歳なのに、それでも色々なことは次々と色々やってくる。いい歳して怒られたりとかね(笑)大人になったら落ち着く、とか嘘だな、と思います。だけど、ありきたりな言葉になってしまうけど、その時の自分は精一杯できることをしたんだよね。だからそれ...
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醜形恐怖症回想録。どこの世界線の話?
私は最近YouTubeで、醜形恐怖症関連の動画をよく見ています。醜形恐怖症で悩んでいる方は、美容整形も繰り返している人が多い印象です。今日、何気なく見た動画で、美容整形を繰り返している、ある若い女性のYouTuberの方の動画を見たんですが、その女性は美容整形を最初にしようと思った理由は、学生時代に男子からブスと中傷されたことがきっかけだったと語っていました。その女性は高校生の時に、同じ学校の先輩と付き合ってい...
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多分人間ドラマが好きすぎた
薄々気づいてはいたんですが、今までの人生の中で色々、辛いことやピンチなこと、困難なことってあって、しかも過去世でもやたら奴隷多めのハードモードな人生が多かった私なんですけども、「こんな辛いことを乗り越えた私」「こんなこと経験しちゃった私」「乗り越えた私ってなんだかんだ最強じゃね?」と、魂のどこかで、悦に入っているというか、楽しんでしまっている自分に気がつきました。スピ界隈では過去世自慢というものが...
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INFJ型。心だけでもこうでありたいよね
INFJ型は男女問わず、よくいうと女性的、悪くいうと軟弱というか、ひ弱そうなイメージの人が多そうですけど、かく言う私も、胃弱でいかにも虚弱体質の、ガリガリ体型の内向型の大人しい女ですが、せめて体型は無理でも、心の中だけでも、こうでありたいよね、メンタルマッチョでありたいよね、ということで、私の理想の心のイメージをのせてみました。ドンピシャで、心にぴったりとハマるフリー画像がなかったのですが、なんとなく...
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他人のプライドとメンツを守らなければ!という謎の使命感
前回の記事(エンパス、人を立てすぎてしまう)の続きのような、記事になるんですけども、人と接する中で、この人はこの部分にプライドを持っている、とか、私にこういうことを言われたくないだろうな、とかなんとなくわかるじゃないですか。で、特に私の若い頃の話なんですけども、相手のプライドの部分がエンパス(共感能力)により、頭の中になだれ込んでくると、反射的に「この人のプライドを守らなければ!」という謎の使命感が湧...
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エンパス。人を立てすぎてしまう
特にオチはない記事なんですけど、私の性格として、昔から人を立てすぎてしまうところがある気がします。礼儀や人間関係を円滑にするために、ある程度は必要なことかもしれませんが、私の場合、ちょっと人より過剰な気がします。なんというか、人のプライドに異様に敏感な気がします。なので常に人のプライドやメンツを傷つけていないか、すごく気にしてしまいます。裏を返すと、私自身は側から見ると、いつもニコニコヘラヘラして...
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醜形恐怖症と生きていく
少し前にも同じような記事を書きましたが、最近、プライベートでzoomを使う機会がちょくちょくあり、その影響か、醜形恐怖症が再発しそうになっています。あるネット記事を見たのですが、コロナ禍でzoomなどのオンラインを使用する機会が増えて、自分の顔に悩む人が増えているのだそうです。ウェブカメラで四六時中、自分の顔を見ていると、メンタルに影響を及ぼし、自己肯定感が低くなりやすいという研究結果もあるそうです。私も...