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ダブルレインボーとカルマを越えて
昨日、夫と一緒に、私の大好きな神社へお参りに行きました。 一足早い初詣です。 お参りが終わる頃、小雨が降りだして、慌てて車へ戻りました。 そして家に帰る途中、空にとても大きな虹がかかりました。車の窓越しに撮りました。 こんなにちゃんとした半円形の大きな虹を見たのは、人生初かもしれません。いつも虹を見ても、虹の一部だけを見ることが多かったので。虹はかなり長い時間かかってい...
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私的な風の時代考
スピリチュアル界隈、占星術界隈では、「風の時代」が始まったと結構、盛り上がっています。風の時代について、YouTubeやネットなどから、色々な情報を見聞きしていますが、なんとなく雰囲気でしか理解していない私ですが、なんとなく雰囲気で(笑)、私的な風の時代について呟きたいと思います。私は12星座で言うと、まさに風の星座なので、私の時代が来たかも!みたいな感じはあります。性格的にも、風のようにドライなので、重く...
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謙虚な気持ちを持ちたい
以前の職場が私的には、居心地が良すぎて、好きすぎて、それに比べて、今の職場ってなんだかなぁーみたいな気持ちがついつい、出てきてしまう私なんですけども、完璧な職場なんてものはなかなかなくて。まあ、会社っていうのは、なんだか色々、思うことがあるのが普通ですよね。で、そんな完璧な職場を求めている私は、じゃあ完璧なのかと言ったら、もちろん、全然そんなことはなくて、私って、まあ自分でもわかっていたけども、外...
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不安と恐怖にホ・オポノポノ
ここ数日、自分の中をずっと内観していたのですが、私は対人関係の中で、いつも、不安や恐怖の気持ちを、持っていた気がします。まあ、誰でも不安や恐怖の気持ちってあると思いますが、私の場合、色々、感じやすく、気が小さく、神経質な性格もあってか、多分、人よりも、より多く、緊張や、不安、恐怖の感情を持ちやすいところがあると思います。だけど、いつもそういう気持ちを隠し持ちながらも、その気持ちには蓋をして、ごまか...
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私の中の過剰になっているものを教えてくれる人(2)
続きです。思えば、今までの人生を振り返ってみると、自分の中に、何か過剰になっているもの、やり過ぎになっているもの、無理をしているもの、などがあると、それを教えてくれる、それに気づかせてくれる、正反対の存在が、いつも私の前に現れてきていた気がします。例えば、このブログにも以前、書いたことがあるのですが、私ばかり仕事量が多くなってしまっている時、私が一人で仕事を抱えすぎになっている時に限って、周りはサ...
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私の中の過剰になっているものを教えてくれる人(1)
新しい職場で、なぜか私にだけ素っ気ない女性がいます。別にその人に、具体的に何か意地悪をされたわけではないし、きっかけとなる、何かの出来事があったわけでもありません。普通に挨拶はするし、仕事上の会話はします。ただ、他の人と比べて、態度が素っ気ないというか、テンションが明らかに違うのです。うちの職場は元気で、テンション高めなパリピ系(笑)の人が多く、その人も元気系なので、余計、私といる時、テンションが低...
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自分の心を整えて環境を整える計画
結局、スピリチュアルを追求していくと、「周りの人や環境に振り回される」なんていうのは、本当はなくて、全ては自分次第、周りの環境や対人関係は、自分の心の中の反映に過ぎないのだから、自分の心次第で、自分が放つ波動次第で、自分の周りの環境は、如何様にも変えていけるんだと思います。言うは易しで、生きていると色々なことがあり、実際は、そう簡単にはいかない面も多々ありますが、少しでも、周りの環境や、対人関係は...
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昔の自分みたいな人
数年くらい前から、チラホラと過去の自分みたいな人に、遭遇する確率が高くなっています。ここ数年の間に、私は何回か引っ越しをしているので、その度に職場を変わっているのですが、その過去の自分みたいな人というのは、主に職場で出会うことが多いです。例えば、「すいません、すいません」と私は自己肯定感が低い故、若い頃、過剰に謝る癖があったのですが、今、職場でそういう人に遭遇すると、「ああ、昔の私みたいだな。なん...
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こういう体験をしたいだけ
今の職場に入って、まだ日も浅いですが、色々見えてくるものがあるというか、私自身に直接何かあったとかはないのですが、周りの人間関係で色々、ある感じです。ずいぶんと混沌とした環境だな、といった印象ですね。前の職場が、会社自体もホワイトで、人間関係も良く、職場の設備も整っており、働きやすくて、パーフェクトな感じだったので、今の職場では、自分はどんな学びをするんだろうという感じです。前の職場はスタッフ同士...
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イケメン守護霊
久しぶりに守護霊(らしき人)の夢を見ました。夢の内容は、私はいくつなのかわかりませんが、私の年齢は今より若くて、何故か学校の遠足の帰り道らしく、一人で山道のようなところを歩いています。(どんな設定だ)遠足の帰り、家に帰る途中の様です。その時の私の気持ちは、とても孤独で、「自分を愛せなくて苦しい」という気持ちでいっぱいでした。これはまさに私の若い頃、実際に私が抱えていた気持ちそのものでした。私は一人、道...