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昔のツッコミたい出来事
今回の記事はゴミみたいな記事なので、読む価値もない記事ですが、お暇だったらお読みください。以前書いた記事(大学時代嫌だったこと)に出てくる、大学の時、話したこともないのに、やたら私の容姿をディスってきた同級生男子の話です。私は日々、この人に「あいつなんてドブスじゃん」と、しつこく容姿をディスられていたのですが、私はこの人は美人じゃない女、容姿が悪い女は死刑くらいに思ってるんだろうな〜、まあ、でもこ...
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最近のマスクと学校事情から感じたこと
最近、ネットニュースを見ていたら、「コロナが5類に移行して、学校現場でも脱マスクを呼びかけているが、子供たちはマスクを外したがらない子が多い」という記事を読みました。理由としては、「ずっとマスクをつけた生活をしていたので今更外すのは恥ずかしい」「マスクを外しているのは1軍の容姿が良い子ばかりで外しづらい空気がある」「自信がないので顔を見られたくない」などがあるそうです。食事の時にマスクを外しても、顔...
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醜形恐怖症患者はエネルギッシュ(!?)
ネットでとある精神科医の方が、「醜形恐怖症の患者はエネルギッシュな人が多い」と言っていました。醜形恐怖症は強迫スペクトラム障害に分類されますが、醜形恐怖症は美へのこだわりの強さ、美への並々ならぬ執着、理想への執念、自分の考えに固執するしつこさ、頑固さ、どれを取っても大きなエネルギーがないとできない芸当であり、自分自身を振り返っても“エネルギッシュ”というのは当てはまるなぁと思います。醜形恐怖症患者に...
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コロナとマスクと醜形恐怖症
今回の記事はただの妄想記事です。昭和生まれの私の学生時代は今のようにマスクをしている人はいませんでした。なので当たり前ですが、顔は何も隠すものがなく、日々、「ドブス」だ「気持ち悪い顔」などと容姿への誹謗中傷を受けながら学校に通っていたので、あの頃、今みたいにマスクがあったら、目元はまあバレるにしても顔の美醜を隠せるので、あんな誹謗中傷、罵詈雑言を受けなくてすんだのかなぁと妄想することがあります。(...
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醜形恐怖症。私なりに美しく
以前、醜形恐怖症を克服しよう、改善しようと躍起になるのではなく、醜形恐怖症と共存して生きていくことにする、みたいな内容の記事を書きました。諦めの境地というより、改善、克服といった、そこにエネルギーを注がないことにする、といった感じです。醜形恐怖症な自分ごと受容する感じですね。それにプラスして、人や誰かと比べるのではなく、自分なりの美しさというものを追求していけばいいのではと最近思うようになりました...