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アンチエイジングと思考と人相

私はエンパスもあって、その人の醸し出す雰囲気から、何となくこの人はこういう人だろう、みたいな分析というか推測をしてしまう癖があるんですけど、雰囲気以外にその人の持つ人相もその人自身を表す有用な情報だと思っています。





「意地悪な人は、意地悪そうな顔つきをしている」というのは、世間一般でもよく言われており、とてもわかりやすい例えですが、これ以外にも人の人相を見ているとその人がどういう思考体系を持っているのか何となくわかる気がします。





私はアラフォーなのもあり、アンチエイジングに興味があるんですけども、色々周りを観察してみて、年齢の割に若く見える人は、童顔とかの骨格や顔の作りによるものもあるのかもしれないけれど、表情が若いな、と思います。





結局、表情というのはその人が持つ日々の思考や感情から作られていると思うので、「表情が若い」ということは、多分、「〇〇でなければならない」「〇〇すべきである」みたいな凝り固まった思考ではなく、柔軟な思考の持ち主なんだろうな、と読み取れます。






一方、頑固な人、一般的に老害と呼ばれるような感じの人は、やっぱり老けた表情の人が多く、実年齢より若く見える人はほとんどいません。





表情も凝り固まっており、実際、話してみると視野が狭く、思考も凝り固まっている感じの人が多いように見えます。





別にその人の生き方なので、良い悪いもありませんが、やっぱり思考と人相は深く結びついているし、思考の柔軟性がアンチエイジングにもかなり影響していると個人的に思います。






ちなみに私はなんでも神経質に深刻に考えてしまう思考体系を持っているせいか、「眉間に皺が寄っているよ」と夫からよく指摘されます。





「イタリアンと中華どっちにしようかな」みたいな軽いことを考えている時ですら、気がつくと眉間に皺が寄っているらしく、そういう時は、夫から指で皺伸ばしされます(笑)





自分で自分の顔を鏡で見ている時は、表情を作っているので、ついつい眉間に皺が寄ってしまっていることって、人から指摘されないと自分では気がつかないのですよね。眉間に皺を寄せている、そんなつもりないので。





深刻で考えすぎな性格が表情にも出てしまっているようです。





自分が眉間に皺が入っている他人を見ると「この人、気難しそう‥」とちょっとネガティブイメージを持ってしまうので、自分も他人からそう見られているかもしれない、ということで気をつけなきゃですね。




アダルトチルドレンと料理教室

独身の頃、1年ほど料理教室に通っていました。




毎回、その場でグループ分けをして、1グループ、4〜5人でグループを組んで、そのグループの中でみんなで連携しながら、手順にそって料理を作っていきます。




その料理教室は当時の私と同じように、独身の20〜30代の女性がほとんどでした。




料理の花形といえば、包丁を握って食材を切る係や、メイン料理の調理、味付けです。




一方、雑用といえば、調理で使った器具を洗ったり、テーブルセッティングなどのあまり調理と関係ない部分です。





みんな料理や包丁使いを、お金を払ってわざわざ習いにきているわけなので、やっぱり食材を切ったり、調理をしたいわけですけど、グループ授業なので、そこはお互い譲り合いながら、誰か1人だけが洗い物ばかりとかにならないように、声を掛け合いながら進めるわけです。




で、私の性格上、こういう場合、率先して洗い物をしてしまう性格なんですね。





料理教室に限らず、万事がこういう感じで、その中で一番みんながやりたがらないことを率先してやってしまうところがあるのですが、自己分析するとアダルトチルドレン性格なので、「自分がメインの人気作業をやったら申し訳ないし、落ち着かない」「みんながやりたがらない作業を誰かにやってもらうのは申し訳ない」という謎の罪悪感(?)とか、自己価値が低いのと、人から非難されることが死ぬほど怖いので、みんながやりたがらないことをやれば、そのことで非難されることはまずないだろうし、私にもやらせろみたいな文句は言われないだろうから、とりあえずそうするみたいな感じもあったように思います。







で、まあ、私が洗い物を率先してやっていても、大体は他の人が「次、私が洗い物やるね。今度メインやって〜」みたいな感じで、みんなで作業を交代しながら、回していく流れになるのですが、その時のグループにもよるのですが、包丁を握って離さない人とかがたまにいて(洗い物とかは絶対やらない)、メイン作業は全部その人が独占でやる、みたいな感じのグループになることがあって、なんかそういうグループの時は、ハズレだなぁと思っていました。





でもまあその人からすると、みんながやらないから私がやってあげてる、という感じだったのかもしれませんが。こういう認識の違いって色々な場面でありますよね‥。





「替わって〜次、メインやらせて〜」って言えばいいやん!みたいなツッコミが入りそうですけど、それが言えないのがアダルトチルドレンなんですよね。





言うの怖いし、洗い物やらせるの申し訳ないとか、メインやりたい人なのに嫌な気持ちになるかな、と思って言えない‥みたいな。





だからなんだという話ですが、なんかこういう損な役回りができるようなグループ作業って、気を使うし、今も昔も苦手だなぁという話です。




夫の生き霊の話

今年の夏に仕事を辞めてしまったので、そのまま引きこもり主婦な生活をしています。




夫は毎朝、出勤していくのですが、私は一緒に朝起きられず、夫は朝ごはんも食べない人なので、夫はそのまま1人で出勤して行きます。夫よ、ぐうたらな妻でごめん‥。





夫が帰ってくるのが、夜遅いので、2人で夜ご飯を食べ終わって、お風呂に入って、就寝する頃には1時過ぎになり、そのままだらだらYouTubeなどを見て起きているので、寝るのが結局、2時3時になってしまい、朝起きられないのです。ほんとごめん‥。







最近の話なのですが、朝、また夫が1人で出勤して行きました。私はベッドで見送りもせずうとうとしていました(ごめん)





それから数時間が経過して、私はまだベットの中で夢と現実の狭間をうつらうつらしていたのですが、いきなり玄関の扉がバタンと開いて、夫が帰ってきた音がしました。





はあはあ息を切らしながら、焦った様子です。そのままリビングでガサガサした後、また慌てた様子で、玄関の扉をバタンと閉めて、会社に戻っていく様子の音がしました。




私はうとうとしながら「なんか忘れ物して戻ってきたのかな‥?」と白昼夢の中で思っていました。




昼近くになって起きると、リビングのカウンターに、夫の個人用スマホと会社用のスマホがそのまま忘れて置かれているのを発見しました。




あれ?スマホ忘れてる?さっき帰ってきた音がしていたけど、これを持ちに戻ってきたんじゃないの‥?





夫の会社に持って行った方が良いだろうか‥とも思ったのですが、まあ大丈夫かと思ってやめときました(おいおい持っていったれよ‥)




夜になって夫が会社から帰ってきて「今日、スマホ忘れてしまって焦ったわー」と言いました。




「もしかして○時頃、家に持ちに戻ろうとしてた?」と聞くと、「うん、その時間帯の頃、本気で持ちに戻ろうか考えていた。迷ったけどやめた」と言いました。




その時間帯に夫がすごく焦った様子で帰ってきて(姿は見てはいないけど、玄関とリビングでそういう音がした)、忘れ物を持ちに帰る音が家でしていたことを話すと、夫はびっくりしていました。




多分、あれは焦った夫から意識だけが分離して、その意識(生き霊)が家に帰ってきて、スマホを取りにきていたんだろう、と思うような出来事でした。







もう一つ、夫の生き霊話なんですけど、数年前に人の魂の色が見えるというヒーラーさんに、私の魂の色を視てもらった時の話です。




最初に私を霊視してもらった時に、そのヒーラーさんが「あれっ?なんか男の人が憑いてる!」と言いました。




私は幽霊にしろ、生き霊にしろ、男性に憑かれるような心当たりは全くございません(笑)





ヒーラーさんは「この人ね、あなたとずっと一緒にいたいみたいで憑いている。よしよしとあなたの頭を撫でている。なんかスパイダーマンみたいな、全身タイツの変装をしていて、タイツの柄は白黒の市松模様をしている」と言いました。




私は最初、一体誰だろう‥と思いましたが、その全身タイツの柄が白黒の市松模様と聞いて、ピンときました。




夫やないかい、と。




その白黒の市松模様というのは、夫の好きな柄で、夫の布団一式はその柄で統一されているのです。私の頭を撫でるのも、実際、夫はよくやります。




そのヒーラーさん曰く、そのセッションの間中、全身タイツに変装した夫のその生き霊はずっと、少し離れたところから、私のことを見守っていたそうです。






帰宅してから、私に夫の生き霊が憑いていると言われた話をしたら、夫が爆笑していました。




「何で私に生き霊つけてるの?」と聞いたら、生き霊を飛ばしている自覚はなかったけど、多分、私のことが心配だから、ついて行ったんだと思う、と言いました。




「何で生き霊、変装してるの?」と聞いたら、さりげなく見守るため。だけど、私にはちゃんと自分のことだとわかるように、市松柄で俺であることをアピールしてるんだと思う、と言っていました。




よく生き霊を飛ばすと、本体の方は自分の意識の一部が分離するわけだから、疲れやすかったりとか、ぼーっとしたりすると聞いたことがあります。




「なんか疲れたりとかせんの?」と夫に聞いたら、うーん、別にそれはないかなぁと言っていました。




全身タイツな夫の生き霊話でした。





内向型女、学校で暴力のターゲットになりやすかった話(6)

続きです。




電話はすぐにつながって、私はK君のお母さんに暴力のことを相談しました。




そうしたらお母さんが怒った声で「うちの息子がね、あなたにメガネを壊されたと言ってますけど」と言いました。




私は絶句しました。「K君が私を叩いてきて、その時にK君が自分でメガネを投げて壊したんです」と経緯を説明しました。




そう言ってもお母さんは私がメガネを壊したと言って、信じてくれずに、そのまま電話を切りました。




K君との関係は結局、解決されないまま、中1は終わりました。






中2になって、K君とクラスが分かれたことにより、それからK君からの暴力は無くなりました。



時々、廊下などですれ違っても、K君はその頃から私を殴ったり蹴ったりして来なくなりました。



そのまま中3になって、またK君とは別のクラスで、私はやっとK君を意識しない生活になりました。




そして中学を卒業して、別々の高校に進学することになり、通学電車も別の路線であることから、私は卒業後、K君と全く会うことはなくなりました。







高校に入学して、しばらく経った頃、ある日偶然、地元の駅のホームでK君とばったり会いました。




私を見ると、K君はなぜか晴れやかな満面の笑顔で「やあ!」と手を挙げました。




私は何かその笑顔に思わず釣られて笑ってしまって、私も笑顔で手をふり返しました。




それがK君と会った最後の出来事になりました。





小学校、中学校の計9年間の中で、完全に私の中で、天敵と化していたK君でしたが、私はK君のその満面の笑顔を見たときに、今までの恨みがましい気持ちは消えて、なんとも言えない爽やかな気分になったのでした。最後に笑顔で会えて良かったです。




暴力をしてくるK君のこの問題については、結局私はどう対応したら正解だったのか(先生に相談してもダメだったので)、今でも答えはわかりません。




強くなれ。確かにそうなのかもしれませんが、気弱なところのある内向型のHSP女子児童にとっては、こういう暴力被害にあった時に、強く反撃する、男子と互角に戦うとかはなかなかハードルが高いことなのではないでしょうか。




そもそも気弱な内向型HSP性格だから、こいつなら勝てる、弱いと思われて目をつけられやすいのだし、腕力でも勝てないし、相手を傷つけたくないから、あと、相手が怖いので、あまり強いことが言えない性格のため、口の強さ、口の達者さでも勝てないのだから。(小中学生女子は気が強く、口が達者な子がほとんどだと思うけど、私はそういう女子ではなかった)





大人になった今ならわかるけれど、K君も障害のことで色々傷ついたり、健常者には計り知れないような苦労が沢山あったのだと思います。




そしてK君のお母さんも必死で懸命に子育てしていたのだということも。




もしかしたら学校での他害行為は、男子からのからかいが原因なのもありますが、家庭で厳しく躾けられたりしたことなどからの反動などもあったのかもしれません。今では知るよしもありませんが。そしてまた、暴力行為は障害から来る特性でもあったのだと思います(もちろん他害行為をしない子もいます)。





私も子供だったので、K君の暴力行為になす術もなく、かと言ってK君の障害のことを真に理解して、全面的に受け入れる度量もなく、いつもどうしたら良いのか、心の中で葛藤していました。




今は発達障害の研究も進んでおり、暴力行為や多動を抑制するような薬も続々開発されています。



そして社会的にも、昔よりももっとこういう障害のことが認知されており、オープンに話し合えるような環境にはなってきているのではないでしょうか。




K君はきっと私の知らない所で辛いこといっぱいあったのだろう。そのフラストレーションをぶつけるところがなくて、私に甘えていただけなんだよね。




どこかで元気にしているといいな、と思います。







内向型女、学校で暴力のターゲットになりやすかった話(5)

続きです。




私は小さい頃から、わりと良心的で、倫理観や道徳観念がしっかりあった方だったので、K君は知的障害があるから、K君が私に暴力をしてくるのは仕方のないこと、これくらい我慢しなくてはならない、と何度も思うように努力しました。





多分、小さい頃から他の誰よりも、周りと協調しながら、平和に穏やかに過ごしたいと考えていたし、暴力的なことは大嫌いな子供だったのに、小学校の時からずっとK君から叩かれ続けているんです。





仕方ないこと。大人の今なら勿論理解できます。だけど私も子供だったし、こっちからしたら何もしていないのに、理不尽極まりないんですよね。





K君が男子に障害のことを揶揄われたりしたことは同情します。それで、私のような気弱な抵抗しない、してもK君からしたら全然怖くない女子をわざわざ選んで鬱憤ばらしをしていることも、納得しようとしましたが、叩かれるたびに怒りが湧いてきて、こんなことで腹を立ててはいけないというもう1人の自分と、いつも葛藤していました。






私は元々、大人しくて争いが嫌いな、平和主義な内向型HSPの性格なので、本当はK君に反撃とかもしたくないんです。



私は本当はこんなことをする人間ではないし、叩き返したりとかもしたくないんです。




だけど自分の身を守るために、もうそうするしかなかったのです。やらないと、もっとやられてしまうので。叩きながら、私、一体何やっているんだろう状態でした。





どうしたらK君から殴られなくなるか、いつもずっと考えていたのですが、中学で思春期に入ったこともあり、羞恥心を逆手にとって、K君が叩いてきた時に「そんなに女子の体に触りたいの?エッチだね。女子の体に触りたいから叩いてくるんでしょ?」と言って、羞恥心を煽って辞めさせよう作戦に出ましたが、全然効果なしでした。






ある時、またK君が叩いてきたので、K君と乱闘になりました。




その時、何を思ったのか、K君は半笑いで自分のかけているメガネをおもむろに外すと、そのまま放り投げました。




そして「橙が俺のメガネ壊した〜」と騒ぎ始めました。




私は「自分で壊したんでしょ!」と反論して、友達も見ていたので「あんたが自分で投げたんでしょ!」と友達もK君に注意しました。




私は小学校からずっとしつこく続くK君からの暴力に、とうとう我慢ができなくなって、ついにある日、学校から帰った後、K君のお母さんに暴力をやめてもらうよう、直接、電話して相談することにしました。




続きます。